さて、雑記ということで、なんでもいいとのことで、何かしら書こうと思ったのですが、ブログ的なものを書くのが久しぶりすぎて(高校生のころちょっとやってたけど、飽きてやめた)、勝手がわからないのですが、今日、歯医者に行って思ったことをひとつ。(鈴木知史)
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 といっても、歯科技術とはまったく関係のない話。

 待合室にテレビモニターがあって、久々にテレビを見たのですが(家のテレビは四年前にぶっ壊れて、それ以来ほとんど見ていない)、最近のテレビってめちゃくちゃ画質いいな。。。と、旧石器時代人みたいな感慨にとらわれました。

 で、おそらく『笑っていいとも!』の後番組の『バイキング』と思しきものが映っていたのですが、画質が良すぎて、出演者の若い芸人やモデルの「ドーラン塗ってます」「テレビ用にメイクしてます」感がすごくはっきりわかったことに衝撃を受けたのでした。昔のテレビだったら、あそこまではっきりわかったことはなかった。

 そんな出演者たちがひな壇に並んでる姿を見ていたら、ダニエル・シュミットの『今宵かぎりは…』をなぜか思い出したのでした。人間というより人形がうごめいてるかのような。。。 

 ちょっと不気味にすら思ったので、テレビ業界は、今後4Kも普及していくのであれば、もっとナチュラルに見える高画質対応メイクを開発したほうがいいんじゃないか、などと思っていたら、名前を呼ばれ、治療室に向かいました。
 まぁたぶん私に言われなくても、すでにやってると思います。 

 今のテレビのパキッとした超高画質な画も嫌いじゃないなと思いましたが、幼少の頃に見たガビガビ画質のブラウン管の中を、シネスコを無理矢理4:3に引き伸ばしたせいでティッシュ箱を縦に置いたみたいな『トラック野郎』の一番星号とジョナサン号が突き進む光景が、今、懐かしく思い出されます。